711件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

昨年、「城下町勝山」と題して開催された第7回勝山城博物館勝山連携共催展では、神明祭、左義長などの年中行事や氾濫、大火といった突然の災害を乗り越えてきた先人たちの歩みを知ることができ、感動しました。  また、今年の春に勝山城博物館開催された「なつかしい勝山写真展」で、小笠原公300年祭が盛大に開催されている様子を知りました。  

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

予想に反しまして、うわっと声を上げたほど本当に感動しました。どこを写真で撮っても絵になる風景が、目の前に広がっていたのです。  その日は晴れていたので、市外の方も何台か道の駅に寄っていて、その足でコキア畑にも足を伸ばし、写真を撮っておられました。  そして、10月22日はコキア紅葉祭り開催され、コキアほうき作り体験などもありました。  

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

すごく感動しました。もったいないぐらいの内容でした。こんなふうに子供たちは学び、理解をしていくんだなということを身にしみて感じました。 今お話しさせていただきましたが、ぜひお米の普及拡大にも力を入れてほしいし、市民への理解促進の一つとして、学校給食を含めた子供たちへの普及啓蒙も取り組んでいただきたいというふうに願っていますが、市のお考えをお聞きします。 ○副議長橋本弥登志君) 川崎農林審議監

福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

具体的な事業としましては,事業者市民を対象としたおもてなし研修福井でのおもてなし体験を募集するおもてなし体験だより,その中から特に真心の籠もったおもてなしを行った個人や団体を表彰する感動おもてなし大賞などの取組を行っております。 また,観光おもてなし市民運動牽引役となっていただくため,観光おもてなしマイスターの認定も行っております。 

勝山市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

東京オリンピックリオオリンピックゴールドメダリストたちを次々と破っての堂々とした勝利に市民の一人として大きな感動を覚えました。  日本バドミントン史に残る偉業を成し遂げた山口茜選手に心からの敬意感謝を申し上げたいと思います。  9月19日には、山口茜選手後援会バドミントン協会の主催で市中パレード報告会開催するとお聞きしていますので、ともにお祝いを申し上げたいと思います。  

勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

また、それ以上に、それもそうなんですが、田園地帯に出たときに非常にカラフルな、最近、皆さんカラフルなユニフォーム着ておられるので、カラフルなユニフォームの縦に長い帯、あれが本当に素晴らしい景色だなあというふうに、久しぶりに何年かぶりに拝見させていただきまして、すごく感動した覚えです。  

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

今回の市民集会が2月23日ですかね、ありましたけど、市民の発言で感動したことがありました。勝山というところは、市民が声をあげてはいけない雰囲気があるところだと思っていたが、今日ここに来て意見を言っていいんだと思えるようになりました。今後もこのような機会をつくってくださり、自由に意見が述べたらと話されました。  勝山市民が、市民興味関心を持ってもらえたことは、議員として誇らしいことです。  

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

同じ福井市民として大変感動もしましたし,誇らしい気持ちになりました。間もなく今シーズンが始まりますが,吉田,栗原両選手活躍に大いに期待したいと思います。 それでは最初に,第八次福井総合計画についてお尋ねします。 今回策定された第八次総合計画では,社会情勢の変化・時代の潮流として「少子高齢化人口減少社会」など6つの項目が取り上げられました。

勝山市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例会(第2号 9月13日)

またこの夏の東京オリンピック2020が開催され、たくさんの感動をいただいたところでございます。開催前は、開催自体に対していろんな意見が出されたようですが、大会が進むにつれ、各国の選手団頑張りようが映し出されてくると、そのような声もだんだんとなくなってきたとも報道されていました。やはり日本中がスポーツを通じて心の高揚を覚え、自分も頑張ろうと士気が高まったものだと思います。  

福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号

持てる力を精いっぱい出し切り,競技にひたむきに向かう姿には,皆さん本当に感動したのではないでしょうか。しかし,コロナ感染が広がる中で開催するべきだったのでしょうか。国民には,県境をまたぐ移動はせず自粛をせよと呼びかけても,オリンピックで全世界から何万人も選手大会関係者を集めていては,何の説得力もありません。 

越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号

コロナ禍の中でスタートしたオリンピックは、日本メダルラッシュに沸き、スポーツ人々に勇気と感動を与えたのも事実であります。日本人メダリストのインタビューでは、異口同音に周りの人たちへの感謝気持ちが表されていました。それぞれ血のにじむような努力を重ねてきたはずなのに、感謝気持ちが優先されるのは、日本人のDNAである大和魂、和の心がそうさせるからではないでしょうか。